親子関係の悪化
yuragi-yuragi
少し時間はかかります。
でも、以前より関係が良好に。
少しづつ親子関係が歪んでしまうと
なかなか修正がきかないものです。
それでも、変えたいという気持ちは
必ず伝わるもの。
まずは、親から少しづつ変わる。
すると子どもも少しづつ変わってきます。
子どもは、自分を見ていてほしいし
認めてほしいと思っています。
実は、不登校であったり、
ひきこもりであっても
親子関係が良くなれば、
回復に向けやすいのです。
親子関係を改善する5つのポイント
- 子どもの考えを尊重する
(支配的にならない) - 反抗的な怒鳴り言葉はスルーする
(怒鳴り返さない) - 意見は否定せずに、
まずは肯定し理解する。 - 幼少期の共通した
思い出話をする(幸せなこと)。 - 少しづつ、会話・スキンシップを
増やしていく